嘉吉の乱
陣没者供養塔

付近住所 朝来市和田山町竹田


 嘉吉の変を頂点とした百有余年、播但の南北に対峙した竜虎の両雄は、兵庫・岡山等の各地で悲愴な攻防戦を展開してきました。戦国の習とは言え痛恨の極みであります。
 尓来星霜五百年、奇しくも両氏の末裔が相携えて一基の宝塔を建立しました。願うところは陣没諸霊の鎮魂と両雄の遺徳顕彰であります。塔内には真弓峠・坂本城・城山城等の流血に染まった土砂一瓶と、末孫各々が至心に浄写した宝筐陀羅尼経を奉安しております。
 塔建立にあたっては地元の有し各位から多大のご支援を賜わりましたことを特記し、深く感謝の意を表します。

            

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